パンプキンディップ


今週は女性の来客が続き、
そのたびに同じsweetsを作りました。






パンプキンディップでティータイム






かぼちゃをやわらかく煮てつぶし、レーズン
ころころに切ったりんごを混ぜ、生クリーム少々を。
トッピングに砕いたプラリネをぱらり。
(いつもはアーモンドスライス乾煎り)






ホイップクリームと一緒にクラッカーに。
りんごの歯ざわり、ワインにつけておいたレーズンの香り、
かりっとしたナッツ、そして甘いかぼちゃクリーム。


「きゃぁ〜♪」
口に入れた瞬間の、みなさんのシアワセそうな顔ったら。






今回初めて森永製菓の小麦胚芽のクラッカーを
使ってみたら、いっそう香ばしさが増しました。


10年ほど前に仲良しと行った居酒屋さんで
こんなかぼちゃの食べ方を知りました。
作るたびに変化し、原型がどんなだったのか
忘れてしまいました。






ハロウィンにぜひどうぞ〜♪



また、クラッカー2枚でディップをはさみ
時間を置くと、水分がしみケーキのように。
これもまた美味しいんです。



「このサンド、遠足のおやつの定番だよ」
小学生の息子二人の母親である姪は
同級生たちも大喜びをするので、いつも大量に作るそうです。