キッチンのぶうちゃん
心斎橋の『アフタヌーンティー』には夢のある雑貨類が
揃っています。
こんなかわいい(?)ものまで・・・
ぶうちゃんの顔の蓋
残り物にこの蓋をして冷蔵庫に入れておきます。
開閉のたびに、
「ひえっ、なんで冷蔵庫に鏡が・・・」
ぶうちゃんの落とし蓋
鼻の穴にちょうど箸の先が入るようになってます。
けれどそのたびに
「痛っ」
声が出てしまうのはなぜ?
豚肉のスペアリブのエスニック煮をたっぷり作り
大皿にど〜んと盛りました。
中華スープ、焼酎、ニンニク、ショウガでじっくり煮込み、
最後にコチジャンやテンメンジャンをからめます。
仕上げに<けし>をぱらぱら。
もちろん、ぶうちゃんの落とし蓋を使いました。
さて、ちょうどここまで書いたところでランチタイムとなりました。
リビングのぶうちゃん、今日は何を食べようかな。